車両NO.2 芝浦工業大学
Q1. 車両の特徴について教えてください。
A1.エアロデバイスを向上させたことと、サスペンションを企業さんと共同開発したことです。それにより、より良いものになったと思います。
Q2.今大会での目標や意気込みを教えてください。
A2.残りの種目でもしっかりと結果を残して、みんなで総合優勝を取りたいと思っています。
車両NO.3 名古屋工業大学
Q1.今回の出場車両の特徴について教えてください。
A1.今回の車両のコンセプトが軽量化なので、軽量化はもちろんのこと去年よりもより良い様々なパーツで仕上げました。
Q2.今回の大会の目標、意気込みなど、教えてください。
A2.もちろん総合優勝ですね。みんなでより良いマシンを制作したので結果もついてくると思います。
車両NO.4 日本自動車大学校
Q1.今大会の車両は、どのような車両に仕上げましたか?
A1.今大会の車両は、前回大会の車両の良い点を生かしながら詰め込み、さらに軽量化しました。とても良いものに仕上がったと思います。
Q2.今大会の目標や意気込みを教えてください
A2.やっぱりみんなで力を合わせて総合優勝したいですね。今年は特に、動的審査に力を入れています。
今回の取材を経て…
前回大会上位入賞校は、やはり総合優勝しか目指していない。車両をより良いものにするために日々取り組んできたんだというのがインタビューをしていてひしひしと伝わってきました。
ピット内で作業している眼差しは、真剣そのものでチームの優勝を強く願った熱いものでした。
今回の取材に協力していただいた大学さん、忙しい中親切な対応をしてくださりありがとうございました!
(取材チーム 金沢大学 米村、兼子)