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第14回大会、いよいよ開幕!

第14回全日本 学生フォーミュラ大会がいよいよ始まりました。会場となるECOPA(小笠山総合運動公園)は、朝方は小雨が降っていたものの次第に晴れ間が広がって蒸し暑い初日となっています。9時30分からは早々にチーム受付が始まり、ピットエリアではマシンの積み下ろしや設営準備が進められています。11時15分から行われた開会式では、野村得之大会委員長が開会を宣言、いよいよ14回大会が開幕しました。
今年は過去最多となる106チーム(ICV:93チーム、EV:13チーム)がエントリー。その中から書類選考を通過した95チームが大会に臨んでいます。12時からは車検が始まり、さらにはプレゼンテーション審査、コスト審査、そしてデザイン審査が行われます。

初日チーム受付の様子

初日チーム受付の様子

ピットの設営、運んできたマシンの準備が進む

ピットの設営、運んできたマシンの準備が進む

海外勢も早々に到着

海外勢も早々に到着

野村大会委員長による開会宣言

野村大会委員長による開会宣言