ベストタイム:1分19秒00
周回数:19周
Q マシンの仕上がり具合はどの程度?
A 75%
Q 今回の試走会での主な目的は?
A 1. 改良したサスペンションが機能するか。
2. 電気システム、ドライブトレーンがエンデュランスに耐えられるか。
Q その目的はどの程度達成できましたか?
A 新たな課題が見つかったが、概ね達成できた。
Q 試走会で見えた課題はありますか?
A アライメント調整。
Q マシンのアピールポイント
A 基板の見える化。
Q 今後のテスト予定
A 8月8日~10日 三支部合同試走会
8月19日、20日 走行技術トレーニング
※状況に応じて、当校独自の試走会を行う予定です。
Q その他、自由に
A 2段リダクション機構採用による減速比の拡大で、昨年度よりも同じ速度域でのモーターの高出力化に成功した。